【6/1】地域の編集と書く仕事02

2019年6月1日

7:00 PM - 9:00 PM

〒830-0023 福岡県 久留米市中央町11-1 第一田中ビル2F

①2,000円(1D付) ②学生1,000円 (1D付) ③懇親会1,500円

「地域を編集するチカラとはなんだろう?」
そんな単純な問いからスタートした、この企画。

前回はジャンルの違うメディアを持つ編集者をゲストにお呼びして
「これからどのような地域の編集と発信力が必要なのか」を
地域に暮らす人々自身が一緒になって考えていった。

そして2回目の今回は
久留米の、とあるポータルサイトを題材に
「久留米に必要な地域メディアは?」
「地域メディアの必要性は?」
「地域メディアの継続とは?」
について一緒に考えていきたい。

※詳しい内容は後ほどアップ

《こんなひとにオススメ!》
・内に秘めたじぶんの価値観でたまにニヤリとしている。
・SNSで発信してる、今後したい方
・ブログで記事を書いている、書きたい方
・暮らしの編集に興味がある方
・まちづくりや、地域デザインに興味がある方
・ライターに興味がある方
・とあるエリアの魅力を発信したい方
・まちづくりとか真面目にやってんじゃね。って
実は思ってるひと など、、。

当イベントは、久留米のまちで知恵と知恵がくっつく 「チエツクプロジェクト」と
成長型「シェアオフィスmekuruto」のコラボ企画。

地域編集、書くお仕事、地域デザイン、コミュニティデザイン、関係人口に興味がある方々で、ぜひお誘い合わせの上お越しください。

日時:2019年 6月1日(土)19:00~21:00
場所:Mekuruto (久留米市中央町11-1第一田中ビル2F)

参加費:
①2,000円(1D付)
②学生1,000円 (1D付)
人数:20名

お申込み : FBイベントページ参加ボタンをプッシュ。

懇親会:1500円/その後mekuruto

【トークゲスト】

谷口愛佳(たにぐち あいか)
飯塚市出身。2001年に読売新聞西部本社に入社。九州・山口の各地に赴任し、取材記者として活動してきた。主に行政や経済関連の取材を担当。2015年9月から2017年8月にかけて久留米支局に所属し、久留米シティプラザの開館や、アサヒシャーズやムーンスターの歴史や伝統技術を紹介する連載「靴の街くるめ」などを報じた。見出しの作成や紙面のレイアウトを担う整理記者の経験も持つ。共著に「旅する巨人宮本常一 にっぽんの記憶」などがある。

秋山太 (あきやま ふとし)
40歳。福岡県八女市出身。
2005年、久留米市役所入庁。商工労働部労政課、保健所を経て、2013年に総合政策部広報課へ。広報紙制作を担当し、特集70本、シリーズ企画10本など、約550記事を執筆。表紙写真には約70回採用される。2018年、大型特集「認知症と共に生きる 忘れるということ」「ものづくり大国の意地」を企画・編集。「読みたくなる、読む価値のある広報紙」を目指し、紙面・編集体制の変革に取り組む。

【進行役 by chietsuku pjt 】

古賀 円 (こが まどか)
久留米絣みらい研究室 COPPOLART (コッポラート)
久留米市出身。大量生産と使い捨ての20世紀型価値観から、もったいない精神に基づいた21世紀型の暮らしへのシフトを目指し、久留米絣がその一端を担うと考える。絣の洋服を製作する傍ら、織元とのコラボ展示会や市民参加型ファッションショーの運営、観光ツーリズムのコーディネート、地元企業との協働商品開発などに携わる。

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