皆さん、こんにちは。 福岡県久留米市にあるシェアオフィスMekurutoの中村路子です。
コロナウィルス感染拡大における地球事態にたくさんの情報が行き交っています。
お亡くなりになられた方々、御家族の皆様、心からお悔やみ申し上げます。
時間が経てば立つほど、そして拡大していく毎に 感染するしないの不安や恐さだけではなく、
緊急事態時の国や地方の動きに目を張り、更に国民ひとりひとりがこの現象をどう受け止め、
未来をつくるのかを真剣に向き合う時にきたのではないかと、 私自身、より深く考える今に立っています。
私達、メクルトのコンセプトである 「ちくごの新たな働き方のページをめくる」という言葉には
「どんな仕事をするのか」「どう価値を生み出すのか」などの実質的な 働き方を指すだけではなく
人が生きる、姿勢や観点を示す意味を込めています。
今回の新型ウィルス、突然の災害、一瞬で世界全体を不安の渦中にしてしまう現状に
「働き方」を見解していくことが大切だと考えます。
ローカルワークスタンス
「働くこと」=「○○○○○」
皆さん、どんな答えを導かれるでしょうか?
人生だ。家庭の安定。自由度高く。楽しむこと。稼ぐこと。 誰かのお役にたてること。
様々な答えがでてくると思います。
リモートワークや、副業解禁、育休産休制度、 ノマドワーカー、プレミアムフライデーなど、
働く常識の枠を超えて多様な見解での動きが進んできました。
私達のコンセプト「ちくごの新たな働き方のページをめくる」とは
ひとりひとりの働くスタンスを可視化していくことに焦点をあてています。
自由な時代、正解がない時代、いつ何が起こるか分からない時代だからこそ スタンスを持つ。
スタンスを示す。スタンスをつくる。
メクルトでは、これから「ローカルワークスタンス」を発信していきます。